切開範囲が最小限で低侵襲の堺のインプラント専門歯科
堺市南区の田中歯科は、インプラント治療を行う専門性の高い歯医者です。
国際的に権威のある学会より認定指導医として認められている院長先生が、国内で流通している50種類前後のインプラントシステムのうち世界の水準でトップクラスと評価されている2種類を症例により使い分けた治療をしています。
人工歯根療法とも呼ばれるインプラント治療では、顎の自分の骨に直接人工の土台を設置してそこに人工歯をとりつけます。
治療は外科的に手術となりますが、田中歯科では患者さんにとって負担の少ない三次元振動法を取り入れて手術を進めています。
三次元振動法というのは、粘膜の切開を最小限に抑えることができる最新技術で、これにより切開や縫合の侵襲を極力抑えることができ、手術後の腫れや出血の回復も画期的に速い治療方法です。